境港市の水産加工会社で二十七日、子どもの職場体験活動があり、約四十人が境港に水揚げされたアジやシロハタをさばき、干し物づくりに挑戦した。
食文化の大切さを次世代に伝えようと活動する米子市のボランティアグループ「ひまわりの会」(佐藤美紀子会長、二十人)が企画。境港市中野町の小倉水産食品(小倉雅司社長)が協力した。
参加した子どもたちは園児と小学生。アジはあらかじめ開いたものを素手で内臓やえらを取り除いてせいろに乗せ、シロハタは包丁を使って内臓を取り出し、十匹ずつ串刺しにして乾燥機に入れた。
初めて干し物づくりを体験した竹村昌晃君(弓ヶ浜小二年)は「シロハタを串に刺すのがちょっとあぶなかったけど、干し物のつくり方がわかった」と話していた。
指導に当たった小倉社長は「魚にじかに触れることに最初は抵抗があるようだったが、楽しそうにやっている。魚や干し物が好きになってもらえたら」と話していた。
乾燥機に約三時間入れて完成した干し物は、夕食の献立に、それぞれが持ち帰った。
■日本海新聞
http://www.nnn.co.jp/news/050228/20050228008.html
食文化の大切さを次世代に伝えようと活動する米子市のボランティアグループ「ひまわりの会」(佐藤美紀子会長、二十人)が企画。境港市中野町の小倉水産食品(小倉雅司社長)が協力した。
参加した子どもたちは園児と小学生。アジはあらかじめ開いたものを素手で内臓やえらを取り除いてせいろに乗せ、シロハタは包丁を使って内臓を取り出し、十匹ずつ串刺しにして乾燥機に入れた。
初めて干し物づくりを体験した竹村昌晃君(弓ヶ浜小二年)は「シロハタを串に刺すのがちょっとあぶなかったけど、干し物のつくり方がわかった」と話していた。
指導に当たった小倉社長は「魚にじかに触れることに最初は抵抗があるようだったが、楽しそうにやっている。魚や干し物が好きになってもらえたら」と話していた。
乾燥機に約三時間入れて完成した干し物は、夕食の献立に、それぞれが持ち帰った。
■日本海新聞
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