魚くらいさばけなきゃ 鳥羽・鏡浦中生徒がアジの干物作り

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 鳥羽市浦村町の鏡浦中学校の全生徒27人は3日、同市石鏡町の石鏡漁港で、魚のさばき方を学んだ。

 同校は8年前から漁師町ならではの漁業体験を授業に取り入れている。悪天候により船上体験はできなかったが、魚の干物がどのように加工されるかなどを学ぼうと行われた。

 生徒の祖父母の多くは漁業に携わるものの、実際に魚をさばいた経験があるのはわずか。鳥羽磯部漁協石鏡支所の組合員に、背開きの方法を教えてもらいながら挑戦したが、背と腹を間違えて包丁を入れたり、身がぼろぼろに砕けてしまったり。それでも約30キロのアジを全員でさばききった。アジは学校で干物にする。

 後継者不足は大きな問題で、同漁協の宮本佐一理事は「魚さばき体験をした子どもの中から1人でも後継者になってもらえれば」と話していた。

■中日新聞
http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20080604/CK2008060402014817.html

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このページは、ひものラボ研究員が2008年6月 4日 19:21に書いたブログ記事です。

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