焼津水産化学、低塩・減塩製品の開発支援 調味料を提案

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 焼津水産化学工業は食品会社に対し「低塩・減塩」をキーワードにした商品の開発や販売を支援する。漬物や練り製品、干物など塩分が多いとされる加工食品や総菜の材料として、塩分を減らした業務用の塩味の調味料「低塩調味しお」などを提案。中高年層の需要が見込まれる商品作りを後押しするほか、地場の食品スーパーなどに対し「商品群」として共同で売り込む。自社調味料の採用企業を増やし、拡販につなげる。

 焼津水産化学が開発した「ソルケア 低塩調味しお」は通常の食塩(塩化ナトリウム)に塩化カリウムを混ぜることで、塩味を残しながら食塩より塩分を4割ほど少なくした調味料。塩分摂取を減らし、血圧を下げる効果のあるカリウムをとることができる。加工食品に利用しやすいよう苦みも抑え、今春発売した。

 シリーズ品の「低塩調味しょうゆ」と合わせて50社以上が採用を内定したが、普及を加速するため、大手小売りの自主企画(プライベートブランド=PB)商品に押される中小の食品メーカーや加工会社を取り込むことにした。

■日経新聞
http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20080617c3b1704l17.html

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このページは、ひものラボ研究員が2008年6月18日 19:25に書いたブログ記事です。

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