沼津港に水産物モール 魚仲買商協組が来春整備

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 沼津魚仲買商協同組合(川崎幸雄代表理事、115社)は、沼津港に水産物・地場産品などの販売施設「マーケットモール」を整備する。鮮魚や干物店を中心に14、5店舗を集め、来年4月のオープンを目指す。約80の飲食物販店が軒を連ねる飲食街や大型展望水門「びゅうお」などとともに、沼津観光の目玉となりそうだ。

 計画によると、建設地は沼津港内港東側に面した3090平方メートル。昨年12月の内港南側への観光機能を備えた魚市場「イーノ」の完成で、機能の一部を移転させた沼津魚市場第一市場の北側敷地(県有地)を魚仲が借用する。

 鉄骨平屋建て延べ床面積1683平方メートル。45―53平方メートルのブースを十六用意するほか、イベントスペース、休憩スペースなどを備える。

 建物外側にはオープンデッキや駐車場(周辺約30台分)も設置する。総事業費は3億円以内に抑える考え。県などから一部助成を受ける。店舗には魚仲の組合員が出店するほか、JAなんすんも地元農産物の店を構える予定。既に9割ほどの入居希望があるという。

 モールは沼津港振興ビジョンの中で設置が決まり、整備運営主体として魚仲が公募に応じた。魚仲は「週末の観光客集客はもちろん、新鮮な農産物をそろえることで、平日には近隣の人たちも利用できる店舗構成とし、港周辺の平日の人出も確保していきたい」と話している。

■静岡新聞
http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20080717000000000013.htm

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このページは、ひものラボ研究員が2008年7月17日 07:53に書いたブログ記事です。

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