一斉休漁の影響マグロ"時間差"で急騰

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 全国的な一斉休漁から一夜明けた16日、東京・築地の中央卸売市場では、サバ、カツオ、スルメイカの入荷量が前日比で半減し、アジは1割程度少なかった。鮮魚全体の入荷量は401トンで、約2割減った。

 普段は20~30分かかる全体の競り時間は5分ほどで終了。買い手が少なかったため、全体として価格は下がったが、市場関係者は「(タイやヒラメなど)ものによっては、1割程度の値上がりもあった」と話した。

 一方、本マグロなどは水揚げされてから市場に届くまで2、3日かかるため、休漁の影響で入荷量が減るのは17日以降。場外市場にある鮮魚店「斉藤水産」の斉藤善明社長(60)は「今後の品薄を見越して買い手が多く、通常は4000円程度の生マグロのおろし身1キロが6000円だった」と説明。「生マグロは普段は200~300本並ぶが、17日は5、6本になるらしい。いいものがあれば価格も高騰するだろう」と話した。

 ダイエーなどスーパーでは、鮮魚の入荷が減り、冷凍のエビや養殖魚、干物などの商品を増やすなど対応に追われた

■スポニチ
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2008/07/17/02.html

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このページは、ひものラボ研究員が2008年7月16日 00:00に書いたブログ記事です。

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