萩市古萩町の萩グランドホテル天空(沢野秀人社長)は、1階ロビーに新鮮な農産物や水産加工品をそろえた「萩の台所とれたて市場 グランド店」をオープンさせた。ホテルのロビースペースを活用した常設の野菜市場は、県内では初めて。
市場(約540平方メートル)は、地元の1次産業と観光との融合を図り、新しい観光サービスを提供するのが目的。比較的、人が少なく静かなホテルの昼間の 時間を活用し、市場の食材を使ったバイキング方式の昼食レストラン(午前11時‐午後2時)も開店。観光客や一般市民にも利用してもらう。
市場には、ナスやピーマン、ネギ、タマネギなどの取れたて野菜をはじめ、サバやアマダイなどの干物、かまぼこ、ちくわなどの練り製品、スイカ、米、地酒など計約150種類の商品が並んでいる。
営業時間は午前7時‐午後9時半で、毎日営業。沢野社長は「『地元特産品の市場がホテル内にあるのは便利』と宿泊客からも好評。利用者がもっと増えるよう広く情報発信したい」とPRに力を入れている。
■西日本新聞朝刊
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/36680
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