毎月第2土曜日の「三重きいながしま港市」(同港市協会主催)が11日、紀北町紀伊長島区の長島港魚市場で開かれた。バスの団体客の姿もあり、通常よりも多い5000人(主催者発表)が特産品の鮮魚や干物などを求めて来場した。
会場には、近隣で漁が解禁された伊勢エビなどを取り扱う32店舗が軒を並べた。くじ引きの景品には地元で水揚げされたアジ、ツバスの詰め合わせが用意され、ほくほく顔で持ち帰る来場者の姿が見られた。
町婦人会連絡協議会はバザーを開き、未使用の食器類や手作りの防災ずきんなどを安価で出品。訪れた主婦らが真剣な表情で品定めをしていた。
地元の小規模作業所「瑠璃(るり)ケ浜」も店舗を出し、組みひものブローチやすすきで作ったほうきなどを販売。橋倉脩施設長(62)によると2万円余の売り上げがあり、利用者らは大喜びだった。
■中日新聞
http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20081012/CK2008101202000018.html
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